使用大豆の原材料表示について

「国産大豆(栽培期間中農薬不使用)」から「国産大豆」にかわります

近年は毎年「今年は異常気象で・・・」と言っている感があります。
豆腐の原材料の大豆の質、量とも、もろに天候に左右され、ひいては
商品の味にも影響してまいります。



 当店の使用大豆の仕入先は、ほぼ固定なのですが、年によって多少の変動があります。
国産大豆100%でするには一軒でまかなえない上に、不作等が起きた場合にリスクを分散するため
何軒かの農家さんとお付き合いしています。
 そのため産地、品種、栽培方法等が一律ではなく、原材料表示で全てを網羅できる表現がむずかしく
なっていることから、使用大豆の表現方法をこの度見直すこととなりました。


複雑化する認定制度、表現方法・・・シールは順次変更していきます

農産物の認定等の複雑化にともない消費者団体等では独自の規格で農産物の表示をされていますが、
当店の場合、農水省のガイドラインに添えば「節減対象農薬:栽培期間中不使用」が適しているようです。
節減対象農薬とは、従来の「化学合成農薬」から「有機農産物JAS規格で使用可能な化学合成農薬」を
除外したものとのことですが、一般的な表現ではなく誤解を生じそうなので、今後新たにシールを印刷する際には
現在の「国産大豆(栽培期間中農薬不使用)」からシンプルに「国産大豆」とだけ表示することに致しました。
表示は変わりますが、使用大豆レベルに変更は一切ありません。

原材料表示だけでは、せっかく頑張っておられる生産者の方と慣行栽培大豆との区別ができなくなることが残念です。

そこで、毎年5月頃には、この先1年間に使用する大豆が出揃いますので、その時点で皆様に内容をお知らせし、
ラベルに書ききれない情報を発信させていただこうと考えています。

どうぞご理解頂きますよう、宜しくお願い致します。



「おあげさん一枚入」「徳用あげ二枚入」の袋がかわりました 2010.12月更新

表示方法が変わりましたのでお知らせ致します。

 旧 ●国産大豆(栽培期間中農薬不使用) → 新 ●国産大豆 
                                 

となり、栽培期間中農薬不使用をはずしました。かわりに欄外に
「原料大豆は、滋賀県産栽培期間中農薬不使用大豆と、石川県及び北海道産有機栽培大豆を使用しています。」
の一文を付け加える形と致しました。                         

上記以外の大豆は一切使用しておりません。国産大豆100%です。